読売ライフの山南紀子です。
読売ライフ8月号掲載のお宿から、今回は「亀の井ホテル富田林」に注目。
大阪市内から車でも、電車でも１時間ほどで行ける〝大阪の別天地〟をご紹介します。
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大阪府東南部にある富田林市。
お宿は標高約280mの嶽山(だけやま)山頂にありますが、記者は近鉄富田林駅から無料送迎車を利用。楽ちんや～♬
ではでは、記者が「エエわ～🥰」と思ったコトを3点、セレクトしてご案内しますよ❗️
「エエわ～🥰」その1 は、開放感抜群の「露天風呂」✨
👆シマシマの格子で風景が見えない❓ なんて心配はご無用。
南河内平野ののどかな風景と金剛山と葛城山が一望できますよ ⛰
しかも、天然温泉 ♨️
失礼ながら、記者は「こんなところに温泉❓」と怪しんだのですが、「富田林嶽山温泉2号泉」という正真正銘のホンマもん❗️
肌当たりが優しく、さらりとした塩化物泉です。
「エエわ～🥰」その2 は、素材の味わいを際立たせた「食事」✨
本誌では、カニ自慢の「土地の恵み会席」👇のプランと、
神戸ポークをメインにした「季節の会席」👇のプランをご用意。
※ 料理プラン写真はいずれも9月から。8月は内容が異なります
調理法も味付けも絶妙で、食材の生かし方が見事❗️
一品一品の完成度が高く、大満足＋料理長に拍手です 😊
「エエわ～🥰」その3 は
……ドゥルルルル(ドラムロール) …… ジャン❗️
展望室からの「夜景」✨
カメラ、必須です❗️
記者は夕刻からスタンバイしていたので、先に夕日をパシャ 📸❗️
そして、夜景✨
大阪平野がキラキラしてる～✨ めちゃキレイ～ 😍
こんな感じのカウンター席があるので👇、売店で買ったビール片手にのんびり過ごすもヨシ。
記者みたいにウロチョロしながらパシャ📸 パシャ📸 するもヨシです。
「エエわ～🥰」番外編 は
お夜食サービスの「地獄めぐり夜鳴き担々麺」✨
赤・黒・白の３種 👇 が月替わりでいただけます。
「香港麺を使った本格的な味わいです」と同ホテルスタッフから聞き、めちゃ楽しみにしていたのですが、
夕食で満腹すぎた記者は食べられず……ョョョ 😭
――なので、〝番外編〟というわけでした💧
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近場なので、平日にゆっくりしたい❗️という方にも最適な「亀の井ホテル富田林」。
記者が叶わなかった担々麺を食べた方、ぜひ読売ライフ編集部までご感想をお寄せください ☺️
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