読売ファミリーで掲載した宿泊施設のお勧めポイントを
宿泊記者の佐々木由紀がもう一歩踏み込んでご紹介しま~す♪
今回は2023年9月13日号で掲載した3つのホテルです!
本ズワイ蟹バイキング(7800円)+フリードリンク(2500円)
+宿泊+朝食=1万4080円という激安!!
◆都シティ 大阪天王寺◆
読売ファミリー初登場、JR天王寺駅東口にあるシティーホテル!
高さ300メートルを誇るノッポビル「あべのハルカス」が目の前でそびえ、観光の拠点に大変、便利なホテルです。
今回の目玉はなんといっても夕食バイキング。
ナント、本ズワイ蟹が食べ放題なんです!
ぎっしり詰まった身に、塩味と甘味のバランスが良く、食べ応えは抜群♪
お皿に、これでもかっ!!ってほど蟹を取って、心ゆくまで食べてくださいね。
その他にも…
・サーモンのセビーチェ…サーモンと細かく切った野菜を混ぜ、レモンやオリーブオイルで味付けした料理
・ぶり茶漬け…脂が乘ったぶり、柚子香る大根おろし、白だしで頂く風味豊かなお茶漬け
・ポークプレゼ オルロフ風…軟らかいポークに、オニオンとベシャメルソースで作ったソースをかけて焼き上げた料理………。
書いているだけでお腹がなってきます。
バイキングは通常大人7800円(平日)!
これに、アルコールを含むフリードリンク(通常2500円)を加えると1万300円。
な・の・に!
今回はなんと。
バイキング+フリードリンク+宿泊+朝食付き=1人1万4080円から、という安さ
10、11月の期間限定なので、予約はお早目に!
都シティ 大阪天王寺
電話06(6628)3200
(9~18時)
2つの温浴施設で心も体もゆったり、ほっこり
◆ネスタリゾート神戸 ホテル ザ・パヴォーネ◆
兵庫県三木市の豊かな大自然を満喫できるリゾートホテルには、
これからの季節、恋しくなる天然温泉が湧く温浴施設が2つ備えているんですよ。
。
まずは、ホテル2階で楽しめる「瑞穂の湯」。
弱アルカリ性ナトリウム・カルシウム-塩化物泉のお湯は滑らかな肌触り。
ホテル内になるので、何度でも利用できます。
もう1つが、ネスタリゾート神戸の敷地内にある「延羽の湯 野天 閑雅山荘」。
大岩の洞窟につながる「岩風呂」、心地よい風を感じる「寝湯」、小道の先には間近にまで木々が迫る秘湯「杜乃湯」など、露天風呂が点在。
大自然を感じながらの湯めぐりを堪能できますよ。
ここは別料金(大人1800円)ですが、読売ファミリーの宿泊プランのご利用者は無料で1回利用できます♪
秋の涼風を感じながらの温泉三昧で、夏の疲れを癒やしませんか?
ホテル ザ・パヴォーネ
電話0570(00)5000
(9~18時)
※アナウンスが流れます。宿泊予約の場合①⇒②の順に押してください。オペレーターに繋がります。
1100円の客室グレードアップが無料に
◆びわ湖大津プリンスホテル◆
琵琶湖のほとりに佇む存在感がひときわ美しい超高層リゾートホテル。
今回から、滋賀の食材を使った「びわ湖旬会席」プランが新登場。
そのお品書きがコチラ!
前 菜 薩摩芋豆腐 青菜と菊花の浸し 刻み湯葉 滋賀県産子持ち鮎甘露煮
滋賀県産鱒小袖寿司 八幡蒟蒻と菊菜の白和え すじ海のかき揚げ
吹寄せ麩 はじかみ
椀 物 鯛酒蒸し 満月豆腐 茸(松茸) 人参 酢橘 清まし仕立て
造 り 戻り鰹 鯛松皮造り 紋甲烏賊 お刺身比叡湯葉 あしらい
合 肴 鮑茸と舞茸・青唐の天婦羅 鯛木の実揚げ(アーモンド) トリュフ塩
近江牛の塩麴焼き 茸香るソースで 添え野菜
炊合せ 豚ばら肉吟醸煮 野菜の炊合せ
食 事 茸ご飯 又は 白ご飯 滋賀県産みずかがみ使用
香の物 二種
止 椀 赤だし仕立て
水 物 果物二種 ふわトロわらび餅
秋を感じる素敵な献立♪
初めて泊まる人も、何度も泊まったことがある人も、ぜひ一度頂いてみてくださいね!
宿泊していただくのはレイクフロア(5~20階)ですが、読売ファミリーの読者限定で、通常1100円が必要なスカイフロア(21~31階)へのグレードアップが無料(予約時に要申込)になる特典が付きます!
室数限定なので、予約は今すぐ!!
びわ湖大津プリンスホテル
電話077(521)1111
(10~18時)