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掲載のたびに多くの読者の方にご予約いただき、

宿泊された皆様から

「一望館よかったわ～、また載せてなぁ」と

編集部までお電話をいただくほどの人気宿✨

 

 

 

一望館がある京都府京丹後市は、

京都府の北部、日本海に突き出た丹後半島の西の付け根あたりです。

日本海に面しているだけではなく山にも囲まれているので、

新鮮な魚介類はもちろん、果物や野菜も豊富で

〝食の宝庫〟と呼ばれているんですよ。

 

一望館の前に広がる浜詰海岸は、

別名「夕日ヶ浦」と呼ばれる夕日の美しい景勝地。

水平線への落陽が美しくて、「日本の夕陽百選」に選ばれています。

京丹後市のホームページによると

「春から夏にかけての水平線に沈む夕日は、思わず息を呑むほどの絶景」 だとか。

 

 

 

大阪・神戸・京都方面から一望館へは、車で約2時間30分。
電車だと、京都丹後鉄道「夕日ヶ浦木津温泉駅」から車で約5分。
送迎してもらえるので、楽チンです😊

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旅館についてまず驚くのが、「目の前が海やん！」

ホームページにも書いてある「海岸まで徒歩30秒」は本当です（笑）😄

「うんと大きいわけでも、すごく豪華でもないのですが、

『ここに来たら落ち着くわぁ』とリピートされる方が多いです」 と支配人。

 

木のぬくもりを感じる和モダンの空間で、

思わず「ただいまー」と言ってしまう心地よさ。

 

日本海といえば、東映映画のオープニングのように（古いですか❓）、

荒波が押し寄せてくるイメージがあるのですが（私だけですか❓）、

浜詰海岸（夕日ヶ浦）には防波堤があるから

波が穏やかなんですって。

 

だから部屋の窓から広がる海はとっても静か。

浜辺には  流木で作られたブランコ「ビーチブランコゆらり」 があって、写真映えすると人気。

実際に乗ることができるので、カップル、ご夫婦、お友達などなど、

多くの方が写真を撮っていましたよ。

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夕日浪漫  一望館のお風呂では、

やわらかい泉質の夕日ヶ浦温泉が楽しめます。

内湯と露天風呂は、朝夕の男女入替制で

「つかれば肌がツルツルに、湯上りはスベスベになる」と評判で、

湯上りはポッカポカ😆

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そうこうしているうちに、太陽が沈んでいき、
夕焼けの色が変わっていきます。

辺りを黄金色に染める光、金色からピンク、そして青へーー  。

こんな幻想的な風景が部屋にいながらにして見られるのは、

夕日浪漫  一望館ならでは❗️

ぜひ堪能してください✨

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今回、読売ライフの読者プランには、2種類をご用意いただきました。

 

 

   魚介もお肉もいただける、毎年大好評の人気メニューです。

   
   日本海の荒波で育まれた魚介類は、脂がのって身も引き締まりも格別。

 

 ジューシーに焼き上げる黒毛和牛のステーキは、
軟らかくて思わず頬が緩むおいしさです。

   
吟醸鍋でいただく海幸と旬菜は、
地元酒蔵から届く地酒「弥栄鶴」のいい香りが食欲をそそります。

通常価格17,380円→
読者特別価格16,280円

※お2人様1室利用時お1人様　1泊2食付き料金（税サ込・入湯税150円別途）
※朝夕のお食事は食事処にてご用意します
※北館に宿泊の場合は、ご夕食が部屋食になることもあります（選択不可）

 

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   あわび ❗アワビ❗❗鮑❗❗❗
   この時期だけの特別な味わい
「あわび三昧」をお楽しみいただけます。

 

   

   軟らかい食感に奥深い旨みを引き出したあわび蒸し

 

     

   肉厚でコリコリした歯ごたえと、圧倒的な磯の香りが漂うあわびの造り

   ほかにも、魚介の旨味をプラスした
あわびと魚介の宝楽焼や魚介の造り舟盛5種なども❗

   

   潮の香りとともに口の中でトロリととろけるウニの造りもたまりません。
   それぞれ違う味わいで、あわびツウをもうならせる豪華会席を存分にお楽しみください❗ 

通常価格19,580円→
読者特別価格18,480円

※お2人様1室利用時お1人様　1泊2食付き料金（税サ込・入湯税150円別途）
※朝夕のお食事は食事処にてご用意します
※北館に宿泊の場合は、ご夕食が部屋食になることもあります（選択不可）

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