読売ファミリー・読売ライフは読者の生活を応援するお得な情報をお届けします

圧倒的な歌唱力と明るいキャラクターが人気の天童よしみさんが2020年２月に、新開場10周年の新歌舞伎座を盛り上げます。
読売ファミリーは、２月24日（月・振休）の11時公演を半館貸し切りします。ぜひお越しください。

「お取り寄せおせち」といえば料亭や名店が監修するものが人気ですが、中でも注目を集めているのが、京都・祇園の京料理「華舞」が監修するおせちです。
予約販売も始まりました。華やかな京料理を生む現場の雰囲気を味わいたくなり、八坂神社近くのお店を訪ねました。

「栄養たっぷりで、白米のようにふっくらとしておいしい」。
芦屋市の右近安輝子さん（62）は、東洋ライスの「金芽ロウカット玄米」を発売当初から食べ続ける大ファンの一人です。
ご家族３人で暮らすご自宅をお訪ねしました。

「大阪の迎賓館」として、国内外の賓客を多く迎えてきた名門「リーガロイヤルホテル」。
一歩足を踏み入れると、色鮮やかなもみじが美しい絨毯が目に飛び込みます。奥に続くのは、メインラウンジ。平安時代の「曲水の宴」を模した小川が流れ、窓の外には日本庭園が広がる、まさに「日本の美」を感じる空間です。

多彩な食の話題が満載で、献立を考えるのに役立つ「読売新聞オンライン」の人気コーナー「よみうりグルメ部」。
今回は「コラム」と「特集記事」を中心に魅力を紹介します。

華やかな料理と、きめ細かな接客で女性に人気の和食チェーン「かごの屋」。
店舗スタッフの多くを女性が占め、女性が安心して働ける職場としても人気です。
そんな「かごの屋」で、いきいき働く２人の女性を紹介します。

栄養満点のごまをたっぷりと使用し、ほんのりと甘さをつけたオニザキ（熊本市）の「胡麻せんべい」が人気です。
ごま専門メーカーのこだわりの菓子として2016年に発売したところ、瞬く間に大ヒット。
製造が追いつかず、お届けするのに１か月かかることもありました。
購入者からは「ごまが香ばしくておいしい」「思わずリピートしました」と好評です。

関西大学は地域交流イベント「まちＦＵＮまつり」を12月8日（日）、吹田市の千里山キャンパスで開きます。
今年で５回目。昨年も実施したスポーツ体験やサイエンスショー、防災クイズなどに加え、スタンプラリーなど新企画も登場。
大人と子どもが一緒になって、丸１日楽しめる楽しい催しが盛りだくさんです。